- 個人に合わせた働き方が出来る
- 自己表現がしやすくなる
- 仕事へのモチベーションアップ
- ワークライフバランスというと、プライベートを充実させることにフォーカスしがちですが、『仕事を控えてプライベートを充実させましょう』ということではありません。労働時間や労働形態を見直して、仕事と生活、両方の充実を目指すものです。
人間が変わる方法は3つしかない
経営コンサルタントの大前研一さんは、『時間とムダの科学』という本の中で
人間が変わる3つの方法
- 時間配分変える
- 住む場所を変える
- 付き合う人を変える
と言っています。これらを全て網羅する手段の一つが『旅』や『移住』です。
【10万時間労働】
人間は障害に10万時間働くと言われています。
働き方の種類
ライスワーク・・・生活のために、ごはんを食べていくために働くこと。
ライクワーク・・・その仕事が好きで働くこと。
ライフワーク・・・仕事とプライベートは分けず、自分の使命と思える仕事で働くこと。
ライフワークを実現した人は、外から見ると一見毎日楽しく遊んでいるように思えるかもしれません。そして、本人も遊びのように働いています。
『遊んでいるだけでお金が入ってくる』と聞けば絵空事のようですが、それが実現します。
まずは、ライスワークの一歩先へ。
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