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【子連れタイ、マレーシア費用公開 フライト代】

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子連れタイ、マレーシア航空券代

まだ、マイルのことを全く理解していないころ

  • 年に一度は海外行きたい
  • 子供が2歳になる前に海外旅行したい
  • 567が落ち着いてきて海外旅行もする人が増えてきた

このような状況下で2022年12月、まだ中国のゼロ対策中だったので、かなり空いているスワンナプーム空港を利用することになります

JALのLCCの認識も少なく乗ったZIPAIR 離陸が理由もなく30分以上遅延

その理由のなかった旨をCAにお伝えしたところ、機内アナウンスできちんと説明をしてくれました

さすが、JALのLCC また利用したい!と思えました

2023年のブラックフライデーでは、ハワイまで片道15,000円という破格値

東京↔バンコク(スワンナプーム国際空港)

飛行機代だけで、(1歳児)

往路→32,860円(5,200円)

復路→47,172円(11,015円)

96,247円

バンコク↔マレーシア(大人1人16歳1人)

45,408円

合計141,655円

これにマリオットのことも知らず、ホテル代別途必要

バンコク、スワンナプーム国際空港はラウンジ天国

スワンナプーム国際空港は15個ものプライオリティパスラウンジ利用がお得にできることも知らず、空港での時間潰しが出来ずにホテルをデイユースで予約

オマーン航空のラウンジがおススメと、現地に毎月出張に行っているサラリーマンの方に聞いたので、プライオリティパスラウンジ利用する方は是非行ってみてください

※2025年~、楽天プレミアムカードからのプライオリティパスラウンジの利用回数の制限がかかります

そして、2023年12月、1年後、今はこんな検索が出来ています

国内線が有償発券10,000円として、シンガポールへは80,000円前後、シンガポール↔クアラルンプールが25,000円とすると、125,000円が248$×150円としても37,200円で行けることになります!!1人約9万円の節約!!

二人で行ったので約20万円の節約になります!※時期により価格、マイルは変動します

勉強あるのみです!

マイルの魅力にますます沼る日々

ちなみに、38,000ANAマイルはニモカルート70%とすると、ポイ活で貯めるのに必要なのは54,500ポイント

ポイントは、ファンくる、モッピー、ハピタスから案件見つけてポイントに変えています

UAマイルで0マイル発券

キャンセルが当日まで無料で使いやすい大好きな航空会社ユナイテッド特典航空券

こちらで、バンコク⇔クアラルンプール0マイルで飛べます

2つの国ともに東南アジアエリアということでこのような発券も出来ると、ANAマイル3万マイル×子供分はほど遠いと感じる人にもアジア周遊しやすいと思います

スワンナプームプライオリティパスラウンジおススメ

マッサージが無料のラウンジが3つあります

ターキッシュエアラインズ、エアーフランス、コーラルラウンジ

  • 24時間ラウンジ利用できる所が多い
  • 2歳未満無料が多い(12歳以下無料もあり)
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この記事を書いた人

都内OL時に会社倒産HAWAIIへ 一念発起しフリーランス14年目 帰国後、結婚出産 地方都市で育児しながら飛行機代ほぼ無料で両親の介護とケアの為の毎月帰省出来る方法お得情報発信中です✨

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